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生花正風体

今回は杜若の一種生け。夏の姿で生けました。
杜若

今回のお花は曲がっていたのでちょっと体が変な感じ。。
まあ、仕方ないか。

杜若を生けるにはいくつか決まりごとがあります。
(1)葉を2枚一組で長短をつけて組む
(2)葉のつめを向かい合わせにする
(3)葉の長いほうを前に、短いほうを後ろに置いて組む
(4)真よりも後ろに入れる葉は表が見えるように、真よりも前に入れる葉は
  裏が見えるようにする
(5)体に入れる葉だけは3枚一組にする

大きいところはこんなところかな。他にもあるのだけど、
それはここでは省くことにしましょう。

杜若は四季に渡って咲いている花です。
その季節によって姿が違うので、季節に応じて姿が変わります。

春は、葉と花の高さが変わらず、葉がつんつんしている感じ。
夏は、葉よりも花の高さが高くなり(首が出る)、葉も少し茂る感じ。
秋は、、冬は、、とあるのですが、ちょっと忘れちゃいましたが、
枯葉を使ったりして季節感をだすようにします。

そう、季節感を出すことが大切なのです。

こういうところが、池坊の好きなところです。凛としている、
季節を感じる、風を感じる、昔から大切にしているものがある。

これからも勉強していきたいと思います。

そして、今回は普段のお稽古では会ったことのない姉弟子たちが
いらしたので、その方たちの作品を。
尺八立花

品があっていいのです。

ああ、私も頑張ろう♪
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22
2009
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