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生花正風体

今回は、生花正風体の二種生けです。
ガマ・クルクマジンジャー

花材は、ガマとクルクマジンジャー(別名:ぺティオール)です。

ガマの茎はためが効かないので、葉で動きを出します。
クルクマジンジャーは根占に。体先はクルクマジンジャーの
葉を使っています。最初は、クルクマジンジャーの葉を一枚
しか使っていなかったのだけど、それでは自然ではない
ということで、2枚追加。

この方が確かに根元がしまっていい感じです。そして、
クルクマジンジャーのお花もより引き立ったと思います。

そういえば、ガマって昔はよく川原で見てたように思うの
だけど、こちらでは買わないといけないのね~、と思いました。
っていうか、今は田舎でも買うものになっちゃったんだろうか。

そして、この日のお稽古には普段この時間にお見えにならない
姉弟子がいらしていました。前はよく一緒になることがあったの
ですが、最近私がお稽古の時間を変えてしまったもので、滅多
に会えなくなっていたのです。

この姉弟子。とても素敵にお花を生けられるのです。
さすが、京都にも通っていらっしゃるだけある。
その方の作品を。
リアトリス 足元

リアトリスの生花正風体の一種生けです。
単なる作品じゃないのは足元を見れば分かります。
剣山に刺しているのではなく、『くばり』というもので
足元をまとめているのです。木の枝とリアトリスの枝で
足元をしめているのが分かるでしょうか。

剣山がない時代、こうやって生けていたのです。
私が教えてもらっている先生は、剣山よりもくばりの方が
お好きのようです。生けるときはとっても大変なんですけど、
習った初めがくばりだったからね~、とおっしゃっていました。

これができるようになると、例えば海外に行ったとき、
『あら、剣山がないわ!』となっても、そこら辺にある枝で
足元を決めて、お花を生けられるわけです。

素晴らしい・:*:・(*´∀`*)ウットリ・:*:・

私も早くこの段階になりたいものです。

そして、この姉弟子はもう一つ生けていらっしゃいました。
生花新風体

生花新風体です。
花材は、ガマ、クルクマジンジャー、リンドウです。
色使いが素敵なのです。そして、お花の入れ方も。

凛としていて好きです。

ああ、やっぱりときにはこの姉弟子が参加している時間に
私も通いたいのです。でも夜なんだよな。。。(-″-;)うーむ・・・
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16
2009

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