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生花正風体

菖蒲 菖蒲・芍薬 菖蒲・つつじ・芍薬

基本は菖蒲。菖蒲の一種生けから役枝の花材を変えて生けてました。
左から花材は以下の通りです。

●左(一種生け)
菖蒲

●真ん中(二種生け)
菖蒲
芍薬

●右(三種生け)
菖蒲
つつじ
芍薬

菖蒲は初夏のお花。節句の祝いに使われるので、男性的にすっと生け
ます。杜若のように葉をなびかせるようには生けません。菖蒲は杜若に
似ていますが、杜若は通年もので菖蒲は一季(初夏)もの。杜若は女性的
に生けます。

葉の組み方を忘れてはいけないのだけど、年に一度だと忘れてしまい
ます。いかんですな。葉先の爪は向かい合わせ、長短に葉を組みますが
前短後長に組み、真より後ろには、正面から見て葉の表が見えるように、
真より前には葉の裏が見えるように葉を入れます。体先は3枚の葉を組み
ますが、真ん中の葉が一番高くなります。

葉の表裏の見分けが難しいです。一番最初に葉の表裏を確認し、爪の
向きごとに分ける作業をしておくと後で生けやすいです。真や副、体
にはまっすぐな葉を選ぶと使いやすく、真後ろには曲がりのある葉を
使うといい感じにおさまります。

足は細く、でも、なびきが出るという感じ、かな。

一種生けと二種生けは基本的な生け方で生け、三種生けになると少し
自由になって、葉を広げて入れたりしてもいいみたいです。

二種生けの場合、体は『体真・体谷・体先』と入れるのが基本です。
今回は若干高根〆め的に芍薬を入れてみました。

今回は二種生けが気に入りました。一種生けもいいけれど、菖蒲と
芍薬の組み合わせがとっても日本的でお気に入り。この芍薬、少々
蕾が固いのでちゃんと花開いてくれるのか心配ですが、咲いて欲しいな。
この芍薬は和芍薬とのことなので、一重の花が咲くそうです。

今週末には母がこちらにお泊りで来てくれます。初夏の花でお出迎え。
気に入ってもらえると嬉しいです。

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2010

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2015⁄06⁄08(月) 16:18 |

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